Interview 01

クライアントとの距離の近さが生む
成長とやりがい

img_interview_06_mv
2023年4月入社
シニアアソシエイト新納

アメリカの大学でビジネスを専攻した後、総合コンサルティングファームに入社。その後、デジタルを通して、クライアントの成長を支援したいと思いCoumに参画。クライアントに寄り添いながら、新たな価値を提供できるよう日々精進。

前職は?Coumに参画したきっかけは?

新卒で総合コンサルティングファームに入社しました。その際はコンサルティング部ではなく、海外事業部に配属予定でしたが、海外事業部がなくなったため、自身が築きたいキャリアについて再度考えました。実家が家業をやっていることもあり、経営に携わることができるコンサルティング業界に以前から興味がありました。そこで企業を探していく中で、Coumに出会いました。

どうしてCoumを選んだのですか?

前述実家家業をやっている経営との距離感というのが企業選びのポイントでした
その以下つが Coum んだポイントです
会社との距離月一回全体会議売上提案状況プロジェクトの進捗等会社全がどのような状況かがかるのは非常にいい機会だとじました。
クライアントとの距離少人数体制でプロジェクトにることも魅力つだとじました上司との距離またクライアントにも自分認知されるためしてではないとはいつつ成長できるとじました。
また、社長の廣瀬をはじめ面接してった社員雰囲気もよくココなら間違いないだろう
Coum めました。

現在担当されている業務や役割について教えてください

現在IT 通信企業のサービス企画部支援しています
支援内容戦略策定新規商材事業計画販促施策支援営業用提案資料やチラ作成など様々です
現在上司とメンバー3 体制支援しておりメンバーで担当領域業務分担支援しています。 そのでも直近ではにセキュリティ新商材ローンチにけた準備営業資料作成注力商材販促計画策定その他突発的依頼対応しています

入社されてから、一番成長できたと思えた経験やエピソードは?

現在のプロジェクトに参画して1か月程度たった時に支援した役員向け資料が印象に残っています。緊急度・重要度が共にかなり高い案件で、結果として伝えるべきところはきちんと伝え、意思決定に寄与できたのですが、取り組みには困難さを感じました。しかしながら、プロジェクトメンバーだけでなく、クライアントの方とも一致団結し一つのことに向き合う、という経験ができたのはすごく良い経験でした。それを機に、クライアントとの距離も近くなったと感じましたし、少しですが「自分」が貢献できたと感じました。

コンサルタントとして、やりがいを感じる瞬間は?

クライアントから感謝の言葉をいただいたとき、最もやりがいを感じます。少人数で支援を行うメリットの一つは、クライアントとの距離が近く、密なコミュニケーションが取れる点です。クライアント先の上長からの言葉も非常にありがたいですが、特に一緒に業務を行ってきた現場の社員の方々から感謝の言葉をいただけると、努力してきた甲斐があったと実感します。

クライアントの経営課題解決におけるCoumの役割や、提供している価値とは何ですか?

戦略立案から実行クライアントのをカタチにする支援 Coum 価値だとますのプロジェクトではある企業 EC サイトのリニューアルをあるべき検討から支援っていましたはプロジェクト前半戦略構成検討のフェーズにわっていましたれたもプロジェクトは実際のサイト構築支援のフェーズをリニューアルまで実現されましたそうした一気通貫支援ができるのは Coum みだとえています
またったにいてくれるという安心感提供できているのきな価値だとえています現在のクライアントだと納期かったり役員向けの報告資料ったりとしいタスクがです。      そうした状況の中、上司の豊富な経験と、それをベースにチームとしてクライアントの期待に応えてきたという実績を背景に、しっかりとしたクライアントからの信頼を得ていると感じています。

Coumの雰囲気や働く環境は?

ON/OFFのメリハリがはっきりしていると思います。
普段は和やかな雰囲気で、KANPAI(定期的に行われる社内懇親会)など皆で集まる場面では歓談を楽しんでいます。
一方、業務においては皆さんまじめに取り組んでいます。また、プロジェクト中は「ここが踏ん張りどころ」という場面が多々あるため、そこに対して消極的にならずに取り組める気概は一定必要だと感じています。

どのような人が、Coumに合うと思うか?

会社やチームの和を大切にする人がCoumに向いていると思います。
コンサルタントに興味がある方は上昇志向が強いと思いますが、実際の業務では自分一人だけでどうにかなることは少ないと思います(特に若手のうちは)。
Coumでは少人数体制でプロジェクトに入ることが多いため、上司や一緒に入るメンバーと密に連携をとり、業務以外の話も楽しめる関係を築ければ、業務はやりやすくなると思います。

Coumで活用している制度や施策はありますか?

KANPAIという社内懇親会は仕事終わりの楽しみになってます。
普段はクライアント先に常駐しているため、定期的にCoumの仲間と集まれる機会はとてもありがたいです。みんなで楽しく食べたり飲んでいます!

Coumを一言で言い現わすと?その理由は?

Coumを一言で表すと、「パステルカラーの多様性」だと思います。企業ロゴのように、皆さんそれぞれの個性を持ちつつも、メンバーやクライアントの方との調和を大事にされていると思います。

応募者の方々へ一言!

 是非皆さんの応募お待ちしています!

Scroll
  • wantedly
  • facebook