Interview 05

大手、独立…様々な立場でのコンサル
ティング経験を経て、たどり着いた
Coumでの新たな挑戦とは?

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2020年春入社
シニアコンサルタント川端

外資系コンサルティング会社にて、業務効率化やデジタルマーケティング分野に従事。その後独立。ビジネスとテクノロジー、クリエイティブの多方面からクライアントの課題解決のパイプラインとなるためCoumに参画。

Coumに入社される前の経歴を教えてください。

大学院を卒業したあと、新卒で外資系コンサルティング会社に約6年間勤めました。その後、半年間ほどフリーランスとしてコンサルティング業に携わっていました。

外資系コンサルティング会社では、主にデジタル領域のプロジェクトに携わっていました。顧客基盤の構築、マーケティングオートメーション(MA)導入から施策検討、そして運用から内製化に向けた支援、コンテンツマネジメントシステム(CMS)を使ったウェブサイト刷新といった、デジタル領域における幅広い業務に関わることができました。
その後、時間や場所にとらわれない働き方で、これまでの経験を踏まえて自分の力でどのくらい社会に貢献できるかチャレンジしたくなり独立を決意しました。

大手コンサルティング会社を経て独立と、多様なキャリア経験をされていますが、どうしてCoumへの入社を決めたのですか?

たまたま、フリーランスとして働いている時に、代表の廣瀬と一緒に仕事をする機会があり、Coumという会社を知りました。ビジネスとテクノロジー、クリエイティブの多方面からクライアントの課題解決を目指すCoumのやり方を身に着けることで、コンサルタントとしての自分の仕事の領域やスキルの幅が広がると思いました。

また、Coumの資料の作り方も印象的でした。これまで私自身も、多くのコンサルティング会社が提供しているような、文字が多く、資料の枚数も多い資料を作っていました。しかし、Coumの資料は、目的に沿って簡潔に作成され、初めて見た時から納得感があり、非常に分かりやすいもので、とても魅力を感じました。

また、正社員になっても柔軟に、時間・場所を問わず働けるCoumの環境は、とても理想的でした。

特に、大手コンサルティング会社と比較し、Coumでの仕事内容、ご自身の役割、働き方などどのような違いがありますか?

一番は、裁量の大きさだと思います。
大手コンサルティング会社では、プロジェクトの規模やフェーズ、上司の采配によって裁量の大きさや、自分の役割や業務範囲も変わるため、身に付くスキルやレベル感も差が生じます。また、大手企業の方が、大規模なプロジェクトは多いと思いますが、一個人の裁量はどうしても小さくなりがちです。

一方、Coumは、各プロジェクトに対する裁量が大きく、幅広い領域を担当させてもらえます。例えば、私は現在、代表の廣瀬と2人で担当している案件があります。廣瀬はどちらかと言うとアドバイザー、私は現場に寄り添った役回りを担当しています。基本的には、私がクライアントの要望にあわせて議論のフレームやフォーマットを作ったり、業務遂行のために必要な議論やミーティングを遂行していきます。廣瀬とは、定期的にミーティングを持ちながら、私の知識ではカバー仕切れない部分を相談し、方向性やアウトプットイメージを擦り合わせるといった仕事の進め方です。そのため、Coumに入社してからは、自分自身がフロントラインでお客様と相対する機会が多く、役に立っているという実感が大きいと感じています。

また、Coumでは、一人一人の社員のキャリアに向き合う姿勢があり、社員のキャリアアップを支援する様々な制度があります。例えば、私は入社後に、キャリアアップ制度を利用して部分的にMBAの講座を受講したり、書籍購入制度を利用したりしています。ベンチャー企業である弊社は大手企業に比べて、人材の教育やスキル育成に関する資源が少ない分、社員一人一人がアンテナを張って自己研磨・スキルアップする必要があり、会社はそれらを支援する制度が設けられています。

コンサルタントとして、クライアントと良好な関係を築くために特に気を付けていることなどありますか?

現場に寄り添うことを大事にしています。
コンサルティング案件においては、案件の依頼主のご要望を着実に実現するために、現場スタッフと協力して動くことが必要です。だからこそ、実際に現場で働く方々が気持ちよく動くことができるように心がけています。現場が今、どのような状況でどういうモチベーションなのかをしっかりキャッチアップして、依頼側の意向にも添える成果物を出すことを大事にしています。

また、幸いなことに、私自身は、大学院で情報学を専攻し、また、前職でデジタル領域におけるコンサルティングを担当していたため、開発側と企画側の両方の立場を理解し、互いの共通言語を介してコミュニケーションをとることができます。例えばアプリを開発する新規事業支援のプロジェクトでは、事業側の意図を汲み取り・咀嚼して、開発チームに伝えたり、また逆に、開発チームからの課題や意見に対し、事業側の視点で検討すべきポイントを補足することができました。そんな私の姿勢や成果物から、クライアントに付加価値を感じていただけたということがありました。

コンサルタントという職業に関してはどのような思いがありますか?

以前は、開発側に対する思い入れのほうが強かったのですが、今は、多様な意見や立場を一つにまとめ、業務を推進していく「まとめ役」としてのコンサルタントの意義を心から理解しています。

世の中には、色々な立場がありそれぞれの正義が存在します。一つのことをしようとすると色々な人が集まって意見を出して進めることになります。
同じ会社でさえ人事、開発、企画など立場が違うと意見を一つにまとめることは難しいものです。それを第三者視点で、最適解に方向修正していく人は必要です。このまとめ役がコンサルタントであると理解しています。

仲間同士で気をつけていることはありますか?

近すぎず離れすぎない距離感を大切にしています。
Coumの人たちは、他人を慮ることができる人ばかりで、イベントなどの際は和気藹々としているものの、仕事に関しては一人ひとりがプロとして自立しています。
私にとって心地いい距離感というのは互いに自立している関係性、対等に話せる関係性なのでCoumはとても居心地が良いです。

コンサルティング職は、オーバーワークになりやすく、負荷もかかりやすい職種といわれていますが、ご自身のストレス解消法は?

週末は会社や仕事から離れ、友達に限定せずに色んな人に関わるようにしています。
居酒屋に1人で行って、周囲の雑談を聞いて普段関わることのない人の意見をつまみにお酒を飲むこともあります!

また、母校で中高生向けの講座も8年ほど続けています。最近は、プログラミングの教材を使って、モノづくりの過程、アイデアをカタチにする過程を伝える講座を開催しています。
中高生の発想、アイデアは大人には考えもつかない素敵なものばかりです。今の彼女たちが何を考えているのか、あの時私もそう思っていたけど彼女の発想までには至らなかったなとか、様々な刺激をもらうことも気分転換になっています。

Coumに興味がある方へ一言お願いします!

これまで大手企業の中で、また独立してコンサルティング業に携わってきましたが、Coumは個人の裁量が大きく、コンサルタントとして多くの学びがあります。
働き方に関しても理解があり、メリハリを大事に気持ちよく働くことができます。自分のキャリアについて考えたい、キャリアを一緒に作っていきたいという方におすすめなのではないでしょうか。

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